物理オリンピック日本委員会は、第49回国際物理オリンピック(IPhO 2018、国際物理五輪)の日本代表5人を決め、発表した。大会は7月21日から29日までポルトガルで開催される。昨年は日本選手が世界一に輝いており、今年の活躍も期待される。

日本代表の5人は次の通り(敬称略)

大倉拓真(岡山県立岡山朝日高校3年)

喜田輪(大阪・初芝富田林高校3年)

末広多聞(大阪・大阪星光学院高校2年)

永濱壮真(大阪・大阪星光学院高校3年)

吉見光祐(兵庫・灘高校3年)

吉見君は昨年に続く日本代表入り。日本代表は、昨年開かれた国内大会「第13回全国物理コンテスト・物理チャレンジ2017」の成績優秀者から試験や合宿を経て選抜された。

国際物理オリンピックは、大会は、各国から選抜された高校生らに物理への興味と能力を高めてもらい、国際交流を図るのが目的で、毎年開催される。20歳未満で大学教育などを受けていない生徒が対象で、参加は各国5人まで。昨年は、金2個、銀3個のメダルを獲得。渡邉明大君(奈良・東大寺学園高校=当時)が世界1位の成績に輝いた。